244_コンプレックス
心が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人柄が変わる。
人柄が変われば、運命が変わる。
by アメリカの心理学者ウイリアム・ジェームス
私の好きな心理学者の言葉です。(^ー^)
松井選手は石川星陵高校野球部の恩師である
山下監督から、この言葉を教えてもらい、いつも大切にしていたそうです。
2006年5月11日、レッドソックス戦の守備の時に、
松井選手はグラブがグラウンドの穴に引っかかり、
左手首をひねり、左手首を骨折してしまいました。
選手生命も危うい複雑骨折でした。
手術は上手くいきましたが、痛みはなかなか引かずに、
以前のようなバッティングが出来ませんでした。
毎日が不安に悩まされ続けていました。
でも、山下監督のこの言葉を思い出し、
以前のようなバッティングが出来ないのであれば、
心を入れ替え、自分の打ち方を変えることにしました。
心が変われば・・・運命が変わる
怪我から124日ぶりに立ったバッターボックス。
松井選手には不安はありませんでした。
ヤンキース・スタジアムの観客は、
総立ちのスタンディング・オーベーション!!
この日、4打数、4安打、1打点として復活しました。
そして、復活後の第三戦には特大ホームラン。
その後も19試合は3割9分という活躍で、
チームをリーグ優勝に導きました。
035_綺麗になる方法(その1)
の記事で書いた「泥かぶら」も同じだと思うのです。
心が変われば運命が変わる!!
■コンプレックスの塊
では・・・最後に、私の好きな俳優&歌手の方を紹介したいと思います。
その方は、子供の頃からコンプレックスの塊でした。
貧しいタバコ屋の息子で、服はいつも同じものでした。
胴長、短足、不細工・・・etc。女の子には持てませんでした。
彼の高校時代のあだ名は「ばけもの」でした。
しばらくして、バンドを組み、自らの半生と母への思いを歌った
「母に捧げるバラード」という曲がヒットしますが、その後は駄目でした。
お金も無くなり、貯金も減り、食べるものがなくなり、生活は逼迫し、
才能に疑問を感じ、いつもコンプレックスに悩まされていました。
しばらくして、彼は、俳優の道を目指すことになりました。
その映画では、下痢をしてティッシュペーパーを持って行くシーンがあり、
彼は、周りを笑わすために、おしりを押さえて一生懸命に走りました。
そして、その映画の監督(山田監督)から強烈な言葉。
君は、下痢をして走り出した男を心で軽蔑している。
そういう気持ちの方が下品だとは思わないか?
観客に対して失礼だとは思わないか?
そのシーンのやり直しは15回も続きました。
毎日、そんな日々が続き、再び、落ち込みました。
そんな、彼を見て、高倉健さんは言いました。
お前はいいよな!
山田監督はずっとお前しか見ていない。
山田監督は、才能があるやつしか見ないんだよ。
だから、お前をしごくんだよ!羨ましいよ。
そして、彼は、心を変えました。
まさに、
心が変われば・・・運命が変わる
でした。
この映画は
第1回日本アカデミー賞最優秀作品
第51回キネマ旬報賞など、その年の各賞を総なめにしました。
第1回日本アカデミー賞
最優秀作品賞:幸福の黄色いハンカチ
最優秀監督賞:山田洋次
最優秀脚本賞:山田洋次
最優秀主演男優賞:高倉健
優秀主演女優賞:倍賞千恵子
最優秀主演女優賞:桃井かおり
優秀音楽賞:佐藤勝
・・・etc
そして、彼も選ばれました。
最優秀助演男優賞:武田徹矢
私の好きな映画です♪(^ー^)
タイトルも素敵です。
幸福の黄色いハンカチ・・・
武田鉄矢さんの有名作品と言えば、こちらですね♪
↓コンプレックスをテーマにした有名なドラマ
http://jp.youtube.com/watch?v=OCjSJt8DPxQ
*クリックすると閲覧出来ます
吃音というコンプレックス・・・
心が変われば・・・運命が変わるですよ!!(^^)
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